導入実績
大規模な設備投資に伴う電気代の削減へ
三井工業株式会社様

業種
三井工業株式会社様
所在地
東京都
設置場所
屋根(折板屋根)
太陽光パネル数
123枚
システム容量
53.5kW
太陽光発電を導入するまで
御社の事業について教えてください。
当社は、戦後間もない時期に独立したことから始まりました。「小さなことでもよいので自分で事業を興すべきだ」という企業姿勢のもと、最初はバッテリーの修理を手掛け、その後、電気工事へと事業を広げました。また、「まず仕事を断らずに受ける」という姿勢を大切にしてきました。自社で対応できない場合でも協力会社と連携し、解決に導く。この柔軟さと誠実さが、お客様からの信頼につながっています。現在はモーター、発電機、変圧器、インバータ、コンプレッサ、制御盤、配電盤などの電気機械器具の製作修理販売事業を展開しています。
太陽光発電を導入しようと思ったきっかけを教えてください。
電気代が月に100万円を超えたことです。以前から関心はありましたが、この高騰が大きなきっかけになりました。加えて、東京都の補助金が後押しになりました。補助金がなければ踏み切れなかったと思います。現在は、設置前と比べて年間で約20%の電気代削減ペースで推移しています。
弊社を知ったキッカケを教えてください。
信頼している取引先の光和商事様から、太陽光発電設置の提案と簡易シミュレーションをいただき、とても興味を持ちました。その際に、具体的な事業者としてサンエーさんを紹介していただきました。ご担当者さまからいただいた発電量や補助金情報を用いた回収シミュレーションも具体的で分かりやすく、これなら導入してもいいなと思いました。工事もスムーズで良かったです。
太陽光発電を導入してから
電気代が特にかかっている機械は何でしょうか。
一番は「乾燥機」です。モーターの絶縁を強化するためにワニスをかけ、その後乾燥工程を行うのですが、炉の中に入れて真空状態で乾燥させる必要があります。炉の内部にはヒーターがあり、常に稼働させるため非常に多くの電力を消費します。特に冬場は外気との気温差を含め、かつ仕事が冬場に集中することもあって、電力コストが大きく膨らむ時期になります。一昨年の2月には大きく電力使用量が跳ね上がり、年間の電気代に大きな影響を与えたこともありました。
大規模な設備投資 それに伴う電力消費 解決に太陽光発電を検討
過去には太陽光発電の導入を検討したことはなく、むしろ先に取り組むべき投資がありました。例えば試験設備です。社内で「試験設備の不足」という課題があり。なんとか整備しましたが、その一方で設備を維持するための電力料金が新たな負担となりました。
結局のところ、電力は業務上どうしても使わざるを得ません。ですから「いかに電気代を下げるか」が課題でした。特に高圧電力は30分間の最大使用量で契約が決まる仕組みになっており、その瞬間に120kWや150kWを使用してしまうと、それが1年間の契約電力として固定されてしまいます。この点も大きな悩みでした。
最後に
太陽光発電は電気代削減だけでなく、脱炭素や再エネの取り組みとしてPRできる側面もあると思います。御社にとって、脱炭素への取り組みについてどのようにお考えですか。
年々これはもう避けられないテーマとなってきています。主要な取引先や関連会社からも、環境への対応を求められる場面が増えてきています。使用する材料一つとっても「どのような素材か」を問われたり、モーターの塗装に使うペイントの成分まで指定されたりと、細かい基準が当たり前になってきました。
また、毎年「どのような環境配慮の取り組みを行っているか」をチェックするシートが大手取引先から送られてきて、回答を求められます。そうした中で、自社が太陽光発電を導入していることは大きなアピール材料になります。さらに、弊社の所属している地域の商工会などでも機会があれば共有ができればと考えています。国や自治体の環境施策とも連動しており、今後ますます重要になると考えています。
三井工業株式会社 都築社長
都築社長は太陽光発電の施工中にも頻繁に現場を視察され、設置後は毎日発電モニターを確認して日々の発電状況を細やかにチェックされています。さらに、三井工業株式会社様のホームページではトップページに太陽光発電の施工写真が掲載されるなど、対外的なPRにも活用されています。純粋な電気代削減だけにとどまらず、企業広報の観点からも設置後の効果を実感いただいているご様子が印象的でした。
三井工業株式会社様公式ホームページはコチラ
https://www.ss-mitui.co.jp/
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